浜崎りお|レンタル妻がキモ男にキャンディを足裏に塗られて足指舐められまくり！無抵抗でねっとり足を犯される！

本作品の生足フェチおすすめポイントはこちら！

作品概要

青年実業家の夫と豪邸で2人暮らしだった人妻が、夫の事業失敗により巨額の借金を抱え込むことになる。

借金返済のために「レンタル妻」という契約を交わしたが、そこにやってきたのはキモ男で、好き勝手になぶられ犯され、肉便器化するというストーリーもの。

人妻を演じるのは1988年6月生まれ、当時19歳の浜崎りお。

本作は妻役で若すぎる感もありますが、バスト93cmのHカップ巨乳が犯される様は圧巻です。

ここで紹介する以外にも足フェチシーンがあるかもですが、特に印象的な2シーンを紹介します！

本作品のメインディッシュでもあるシーン。レンタル妻という立場上全く抵抗できない（しない）状態で強烈に足舐めされます。（約2分間）

まずは膝や脚舐めからスタートし、そこから下がってきて足元へ。

キモ坊主男はキャンディを舐めてから足指を味わったあと、キャンディを浜崎りおの足指や足裏につけてべちょべちょになるまで舐めまわします。

ギリシャ型で全体的に指が長く、肉感的な足が魅力的すぎますw

10代女子ならではの美しい生足で、足裏の色はやや黄色がかっているのですが、舐められる場面でどアップで映るので足裏フェチの方でもヌケるシーンなのではないでしょうか。

足舐めとしてはかなり濃厚で、指と指の間にキャンディを通してそこを舐めたり、両足の指を口にくわえて抜き差ししたりとむしゃぶりつかれるのですが、浜崎りおは感じているかのようなあえぎ声を出しちゃうんですね。

キャンディで味付けしてからの足舐めは珍しいので大歓迎なのですが、足舐めフェチとしては足自体の素材の味が消えてしまうのでは？と危惧してしまいますw

このシーンの後でクンニされる場面もあるのですがそちらでも小さいながら足裏が見られます。

ラストの正常位で突かれるシーンでは足首を持たれて男優自らお腹に足裏をペチペチ当てるのですが、やや小さいですが足裏が映ります。

キモ男に犯されて感じてしまうけど感じたくない。。。そんな表情と足裏がセットで見られるヌキどころです。

浜崎りおの足舐め、足裏足指フェチ必見の作品です。